iRacingのプレイ環境
iRacingのプレイ環境をご紹介します。
最近やっとそれなりに満足できる状態になりました。
やっぱり楽しむためにはそれなりの投資が必要かもしれません。
iRacingをするにあたって私がお金を掛けたところをピックアップ
- パソコン
- モニター
- ヘッドホン(イヤホン)
- ハンドル
- ペダル
- シート(椅子)
1.パソコン
OS:Windows 10 Home 64bit
CPU:Intel Core i5-4460@3.20GHz
メモリ:8.00GB
GPU:GeForce GTX 1060(6GB)
2012年あたりはcore2duoの9500GTでやってました。
最近までGTX750tiでした。
VRか3画面にする予定で上記のGTX1060に変更しました。
2.モニター
ASUS VG248 ×3枚
今年の6月まで10年くらいずーーーっと1画面でやってましたが遂に3画面に。
3画面のほうが車の動きが掴みやすい。コーナーの先が見える。
横に並んでも怖くない。
1画面でも頑張れますが3画面のほうが楽しいです。
何気に144hzで3D VISION対応です。
部屋のスペースをかなり占領します。
3.ヘッドホン(イヤホン)
ロジクール G433 (7.1有線サラウンドゲーミングヘッドセット)
今まで色々使ってきましたがこれはとても使い勝手が良く気に入っています。
軽い。ミュートボタンついてる。断線しなさそうなコード。などなど。
サラウンドだと車や周囲の情報が少しわかりやすい気がします。
amazonでセールの時に買いました。
4.ハンドル
Thrustmaster TS-PC Racer
最近までT300でした。
TS-PC Racerのほうが速く走れています。
T300の泣き所だった熱対策がされています。
偶然ヤフオクで新古品が出てたのを購入。
同じ値段でT300が売れました。
5.ペダル
FANATEC CSL Elite Pedals LC
最近までT3PA PROでした。
CSL Elite Pedals LCのほうが速く走れています。
ロードセルの良さを日々感じています。
6.シート(椅子)
ニトリの椅子+骨盤矯正シート
実車と違ってGがかからないのでかなり妥協しています。
本当はもっといいシートにしたいです。