19S2 iRJL 第2戦 ラグナセカ & KMR-Cup 第2戦 筑波 の 反省
今回は2戦とも同じような展開だったのでまとめて振り返り。(iRJLはリプレイ保存し忘れました)
結論としては、某らいおさんの言うところの「邪悪な心」を持ってレースに臨んではいけないという事でした。
どちらのシリーズも第一戦の結果が良かったために、欲が出てシリーズポイントを意識してしまいました。
意識した結果限界を超えて攻めてしまい、2レースとも自滅(自滅しなくてもトップは取れない)してしまいました。また限界を超えて攻めているときは当然まわりを見る余裕もありません。結果、危ない場面が多くなってしまいました。
特にKMR-Cupはレースの趣旨的にそんなことをやっていてはまずい。。。という事でもう一度基本を思い出し、自分のコントロールできる範囲でのレースを心掛けようと思います。
速く走ること自体も楽しいですが、やっぱりレースしてるほうが面白い。
レースは相手がいてこそ成り立つもの。
それを楽しむための速さを追求したいですね。